発芽玄米切餅 10枚入×15袋 真空個包装無農薬・無添加 GI値35-低GI食品 保存食にも

発芽玄米切餅 10枚入×15袋 真空個包装無農薬・無添加 GI値35-低GI食品 保存食にも 発芽玄米切餅 10枚入×15袋 真空個包装無農薬・無添加 GI値35-低GI食品 保存食にも 発芽玄米切餅 10枚入×15袋 真空個包装無農薬・無添加 GI値35-低GI食品 保存食にも

令和3年産「きぬのはだ」の発芽玄米を使用しています。

放射性物質検査済です。

保存料などの添加物はいっさい不要です。

1袋に50g×10枚入です。

玄米なので栄養も豊富です。

白い餅とは違う風味が自慢です! めずらしい発芽玄米餅(玄米もち)の味を、ぜひお楽しみください。

精白してしまうと、米のビタミンやミネラルがすべてそぎ落とされてしまいます。

玄米のままなので、栄養たっぷり、解毒作用も強いお餅に仕上がっています。

GI値35の低GI食品です。

糖尿病や血糖値が高い方におすすめです! また、無農薬・オーガニック、無添加、無着色をお探しの方におすすめです。

■内容量:10切入500g ■総重量:約550g ■サイズ:24.5cm×17cm×5cm ※1袋単位の重量・サイズになります。

※重量・サイズはあくまで目安になります。

■賞味期限:2023年4月11日 ※備蓄用にもおすすめです。

●1袋(50g×10枚入)¥1,000 (すべて税込表示価格) ●5袋購入で¥5,000 → 8%OFF SALE ¥4,600(@¥920/袋) ●10袋購入で¥10,000 → 16%OFF SALE ¥8,400(@¥840/袋) ●15袋購入で¥15,000 → 24%OFF SALE ¥11,400(@¥760/袋) 無農薬・無化学肥料の玄米餅米で作った発芽玄米餅 世界には12万種類ものお米があり、そのうち世界から美味しいと認められるジャポニカ種は全体の10%以下と言われています。

そのうち無農薬のお米は0.2%以下とされています。

(2010年農林水産省) 更に無農薬・無化学肥料栽培になると皆無に等しい非常に希少な玄米です。

飛竜の農場では農薬や除草剤を散布していません。

農薬を使わない澄んだ空気に通る太陽の光が、微生物、植物、昆虫、動物に元気を与え、生命力漲る均整な自然の生態系による循環作用からよい糯米「きぬのはだ」ができあがります。

農薬や化学肥料など化学物質は、私たちの体だけではなく、地球環境にも様々な影響を与えています。

特に問題となっているのが農業で使われる被覆肥料(ひふくひりょう)です。

被覆肥料とは、プラスチックでコーティングされている化学肥料です。

作物の生育に応じてゆっくりと溶け出すというメリットがあるため多く使われていますが、肥料が溶け出した後に残るプラスチックが土壌に混ざり、作物が根からプラスチックを吸収して人間の体に蓄積される危険性や、農業排水として河川に流れ込むことが危惧されています。

年間800万トンにものぼるマイクロプラスチックは、半永久的に海に残り続けます。

プランクトンや魚介類を通じて人体に吸収され、健康被害がでていることから、世界中でマイクロビーズやマイクロファイバーの禁止やプラスチックゴミ100%回収を目標に取り組んでいます。

『発芽玄米餅』は、これらの被覆肥料を含め、化学肥料を一切使わずに栽培しています。

希少!令和3年産のきぬのはだで作ったお餅です 「きぬのはだ」を贅沢に、収穫したてのお米で作ったお餅です。

市販の餅の中で、収穫したての米を使ったものはたいへん希少です。

質の良いとれたて玄米の味わいをたっぷり閉じ込めた、新鮮な美味しさをお楽しみ下さい。

稲から籾殻(もみがら)だけを取り除いたものが玄米。

稲から籾殻、糠(ぬか)まで取り除いたものが胚芽米。

稲から籾殻、糠、胚芽(はいが)まで取り除いたものが白米。

玄米を撒くと芽が出るので「生き米」といわれ、胚芽がない白米は撒いても芽がでないので「死に米」と言われています。

玄米の糠・胚芽には豊富な栄養が含まれており、精米された糯米は殆どが糖分になってしまいます。

それが「米」が「白」いと書いて「粕」と読む所以です。

玄米御飯の各栄養素含有量を100%とした時の白米御飯の栄養素バランス(%) -文部科学省「日本食品標準成分表2010」準拠による数値をもとに計算- ©HIRYU Co., Ltd 玄米の栄養と効果 玄米には、人間に必要な栄養素である「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」「ファイトケミカル」が全てバランスよく揃っており、成分も体に有益なものばかりです。

日本総合医学会初代会長二木謙三が、「玄米は完全食である」と称するほどです。

デンプン質の白米とは違い、体が必要な分のカロリーを腸内で消化・吸収していくので、血糖値が上がらず、膵臓の負担もありません。

脂質は血中のコレステロールを下げてくれるリノール酸。

豊富な食物繊維が腸内のコレステロール、脂肪、発癌物質、有害物質などを排泄してくれます。

RBA (Rice Bran A)は免疫力を強力に活性させ、RBF(Rice Bran F)は抗癌作用があります。

糠(ぬか)の成分であるイノシトール、γオリザノールは肝臓の働きを強め、解毒(排毒)効果を高め、放射性物質(セシウム、ストロンチウム等)を中和・解毒します。

急増する鬱と暴力と自殺 現代は国民15人に1人が鬱病になるとされています。

職業別でみると(2018厚労省)、1位は社会保険・社会福祉・介護事業、2位は医療業、3位は運送業に多く、自殺の多い職業では(2006警察庁)、1位は事務員、2位は農林漁業、3位は医療業となっていますが、無職の自殺が最も多く、特に女性が急増し、7割を占めています。

更に2017年の厚生労働省の調査では、10~14歳の死因の1位が「自殺」であることが報道されました。

もはや鬱病や自殺は全世代に広がる現代病(都市化、産業化など過去にはなかった現代の生活習慣や環境などに起因する病気)と言えます。

2020年から始まった新型コロナウイルス、2021年からは新型コロナ変異種も猛威を奮い始めました。

マスクをして、極力人と会わず、オンラインでコミュニケーション、仕事もリモートする時代となり、生活環境や職場環境が大きく変わりました。

日常のストレスを発散する場もなくなり、先行きの見えない不安から家庭内での暴力や「コロナ鬱」という言葉も生まれました。

そして近年、鬱病と食事の関係が非常に深いことが分かってきました。

うつ病と食事の深い関係 鬱病の患者は、リラックス効果のある脳内の神経伝達物質であるセロトニンやGABAが減少していることが分かっています。

2018年に国立精神・神経医療研究センターでは、肥満の人が肥満ではない人と比べて鬱病を発症する割合は1.6倍、鬱病の人が2型糖尿病も併発する割合は1.5倍であることが報告されています。

糖尿病の代表的な原因は、ストレス・暴飲暴食・肥満・運動不足です。

コロナの影響で、多くの人がストレスを抱え、自宅で過ごす時間が長くなり、暴飲暴食に走り、肥満になりやすい生活スタイルや食事を変える必要があります。

イライラ感情的になっていても問題は解決できず時間だけが経っていきます。

冷静に問題を考え解決することが求められます。

その為のセロトニンやGABAを食事で増やすことができます。

1日の食事でのGABA摂取目標量は30mgです。

効果を実感するには、50~100mgの摂取で期待できると言われています。

そこでHIRYUでは、発芽させた玄米から多くのGABAを生成することに注目し、主食である炭水化物の御飯を酵素玄米御飯、発芽玄米餅、発芽玄米麺に変えることで、心身の病気を予防・改善できる食事の提案をしています。

現代人の食生活は、野菜の根や葉、お米の胚芽など生長点を食べずに、糖分や油分の多い食事になっています。

発芽玄米餅は血糖値が上がりにくい 糖尿病などの生活習慣病が増加する中、健康の目安となるのが、食後の血糖値の上昇度合いを示す指標「GI値」(グライセミック・インデックス)です。

GI値とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、ブドウ糖50gを摂取してからの血糖値(血液中のブドウ糖濃度を示す値)を2時間測定し、血糖変動曲線を描くグラフ面積を100%とした場合に被験食品のグラフ面積が何%あるかという数値であり、70%以上の食品を高GI食品、56~69%の食品を中GI食品、55%以下の食品を低GI食品と定義しています。

上のグラフは、主食となる食品のHIRYU実測値になります。

現代人の主食とされる食パン、白米御飯、うどん、餅、そうめんは、精白されているので、デンプン質が多く、高GI値であることから、太りやすい食品ということがわかります。

日本人は、膵臓のβ細胞機能が弱く、インスリンを分泌する能力が欧米人の約半分という人もいるので、高GI値の食事が続くと、血糖上昇の度合いに合わせ、ほぼ比例して分泌されるインスリンが枯れてしまい、糖尿病の要因になります。

健康の秘訣は主食となる炭水化物を低GI食品にすることです。

放射性物質検査の自主検査を行っています! 2011年福島原発事故発生から放射性物質汚染は続いています。

2020年12月29日、福島原発の格納容器の蓋から20~40ペタベクレル(ペタは1千兆)のセシウム137が確認され、周辺線量も毎時10シーベルトを超えており、人が死に至る極めて高濃度な汚染が報道されています。

しかし、各都道府県の行政機関が実施してきた放射性物質検査は2016年以降は行われなくなりました。

HIRYUでは、放射線技師がNaIシンチレーション検出器「ベルトールド・テクノロジー社製ベクレルモニターLB200」により、γ線を放出する放射性物質(セシウム、ヨウ素など)の測定検査を行っています。

環境省では、食品への影響はセシウムの寄与率が90%と最も高いことから、食品基準値はセシウムを目安に100Bq/kgであれば他の放射性物質に対しても安全と判断しており、厚労省の定めたスクリーニング法という測定方法では、検出下限値を25Bq/kg以上と定めています。

25Bq/kg以上を測定可能な検出器で、測定下限値未満の場合を不検出(ND)とします。

当検出器の測定下限値は20Bq/kgであり、厚労省の条件を満たしています。

自然放射線量やミネラル成分のカリウムなどからも検知されるものなので、原発からの放射性物質だけが検出器の数値を表示するものではないことをよくご理解下さい。

玄米餅米の測定結果は、0Bq/kg不検出(ND)です。

  • 商品価格:11,400円
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