「鏡 コノエ脳」のヤツには何を言ってもムダ
第一次産業のことを考えると鏡 コノエについて認めざるを得ない俺がいる
LOSER 犯罪心理学者の不埒な執着 (講談社X文庫) [ 鏡 コノエ ]
講談社X文庫 鏡 コノエ 石原 理 講談社ルーサーLOSER ハンザイシンリガクシャノフラチナシュウチャク カガミ コノエ イシハラ サトル 発行年月:2017年08月04日 予約締切日:2017年08月03日 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784062869553 鏡コノエ(カガミコノエ) 同人誌サークル“OPHELIA”で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 類い稀な美貌と圧倒的なカリスマ性で、絶大な人気を集める犯罪心理学者・林田は、三年前に突然行方不明になった恋人・志水と再会する。
記憶を失い、ボロ雑巾のようになっていた志水は、頑なに林田を拒絶するが、厄介な事件に巻き込まれていた。
志水への想いと仕事柄、否応なしに事件に関わることになった林田。
だが志水がとある能力を持っている事実に気がつきー!?ミステリアス・ラブロマンス登場! 本 ボーイズラブ(BL) 小説 講談社 X文庫ホワイトハート
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